ほぼ通常に戻る
オヤジの体調が普通に戻った。香川の仲間も同様で、発症から5日後の11日
には普通の生活に戻っても良いと言われたそうだ。従って12日に開催される
四国地方ARDF競技大会には参加できるのだが、今回は体力に自信が無いと
言うことで欠席するとの連絡があった。残念だが仕方がない。オヤジもTXを
設置したら人前に顔を出さないでくれ、と言われているので丁度良い。当日は
少し天気予報が心配だが何とかうまく行って欲しい。それにしても現支部長は
何故オヤジを排除し、全国の仲間たちと触れ合う機会を奪うのだろう。一説に
よると、2017年に全日本大会を招致し、これをオヤジが審判長として取り
仕切り、無事に成功させ、全国的に有名になったのが気に入らないのだと言う。
何を言うか「ポコペン」だ。徳島での開催云々ではなく、それ以外にも全国に
積極的に足を運び、ARDFの輪を広げる活動をしているからで、地元に居て
己の利益だけを考えていたのでは誰が相手にしてくれるか。今回の参加人数の
多さも、香川や高知のメンバーと一緒に盛り上げて来たからに他ならないのだ。
それが分からないとは本当に哀れなヤツだ。今大会の支部のスタッフを見たら
ARDFを知らない連中ばかりだ。TXの設置は問題無いとしてスタートから
ゴールまでの一連の流れを取り仕切れるとはとても思えない。知らない人間は
人を集めれば集めるほと良いと思っているのだろうが、正直ARDFを知って
いる人間が4人居たら大会は回せる。当日オヤジはどう動けば良いのだろうか。
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