偏見でない事実
皆さんは、ヨーロッパ系の外車に乗っている人ってチョッと普通とは違うなと
思った事はないだろうか。オヤジは車に興味が無いので他人がどんな高級車に
乗っていようがいまいが関係なく、決して僻みでモノを言っているのではない。
しかしながら一般の運転手たちとは何処か違う。もちろん普通に運転している
者もいるし国産車を運転していてもとんでもない運転をする輩もいる。しかし
交通法規を守るとか守らないのレベルではなくて、それ以前の立ち振る舞いが
何処か違う。一番顕著な例はオヤジが散歩をしている時だ。道幅が狭い道路を
歩いていても大概の車は歩行者を避けて行ってくれる。しかし欧州系の外車は
わざとにオヤジに接触しそうなぐらい接近して通過して行く。こんな道を散歩
してんじゃねーよ、と言わんばかりだ。これは決して大袈裟では無く、事実だ。
譲り合いが発生するケースでは、まず譲らないで先を行く。こんな事がとても
多い様に感じる。職業柄、上からモノを見る立場の人がこんな車を欲しがるの
かも知れないが、これは「あるある」の世界だとオヤジは思うが如何だろうか。
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